日本地域活性プロジェクト
東海大学4年石原寛基
どんな雰囲気の中でプレゼンするのかわからなかったため、かなり緊張しましたが、意外にもフレンドリーに行われたので楽しくできました。私はプレゼンの一番手という事もあり、少し緊張してしまいカミカミになってしまいましたが、それ以外大きな失敗もなくプレゼンできてよかったです。この様な体験は普段することができないと思うので本当に良かったです。
東海大学4年桶谷修平
今回のJAL地域活性化プロジェクトでは最終選考会まで残り、今までに経験したことのない数々の経験をすることができました。企画を考える難しさを改めて実感し、プレゼンの難しさを肌で感じることができました。この経験を今後にどう生かすかは自分しだいなので、無駄とならないようにこれからの生活で生かしていきたいと思います。
日本大学2年熊坂愛美
企画を考えている時点で、自分としてはいいものが考えられたなと思いました。しかし、プレゼンの練習をする間にずいぶんダメな部分がみつかったため、再度詰めなおす作業をがんばりました。考えている間はとても楽しかったです。プレゼン当日は適度な緊張感で、プレゼンできましたが、噛んでしまったり、たどたどしくなってしまったので、もう少し自分で練習をする必要があったなぁと思いました。
早稲田大学4年山田峻介
個人的にはもっと要点だけを簡潔に伝えればよかったのですが、伝えようという気持ちが先立ってしまい、あれも言おう、これも言おうと結局長々と話しすぎてしまいました。目線も手元の資料ばかりに目が行ってしまい、相手の目を見て話すという要素も欠けており、きちんとプレゼンをするのは初めてだったのですが反省点も多かったです。
総括として、先方からは地元側のメリットがきちんと意識されて企画を作っているというお言葉をいただきました。また、印象に残ったことは「このようなことは普段からやりたいと思っていたのですか?」と聞かれたことです。もちろん、この企画を知ってから考えたのですが、普段の生活から様々なことにアンテナを張ったり「こんなことできたら面白い!」などと考えたりすることが、自分のレベルアップにもつながるのだと改めて実感しました。
日本大学3年横田祐磨
今回、最終プレゼンに参加できて本当に良かったと思いました。こんな貴重な経験が出来たうえ、企業の人の前で話すと自分のダメなところが出てきていい発見になりました。私はこれから就活があるので、この経験をいかして頑張っていきたいと思います。
選んでいただけて、とてもうれしいです。ありがとうございます。
この日本地域活性プロジェクトの企画をはじめて知った時に「おもしろそう!!」と感じたのを覚えています。
自分の考えたことを形にするのは難しく、大変でしたが、最後まで楽しく考えることができました。これからもっと頑張って、是非この企画を実現したいです。